大目玉を喰らいました。

大目玉を喰らいました。

トラブルだらけの人生を突っ走る拙者。無論車のトラブルなんかにも事欠かない経験をもって御座います。こちらで全て列挙いたしますと、多分文字数オーバーって気もしますので、その中から拙者がはじめて会社で後輩を持った時の車のトラブルの件をお話しましょう。

その頃拙者は営業職で御座いまして、毎日お得意先である材木店様などに車で営業しておった次第で御座いますが、仕事にも車の運転にも慣れ、後輩も入社したってことで、先輩風を吹かせつつその後輩を引きつれ颯爽とハンドルを握り締め発進。

会社を出たところでいきなり車の左側のサイドミラーをガードレールにひっかけ、それでも大丈夫大丈夫なんていいながら、気持ちはバクバクもので御座いました。その次は坂道でエンスト。そう、ミッションの営業車だったんですな。その時点で後輩が「僕、代わりましょうか?」と不届きな発言。

    それを黙殺して走り始めたのは先輩の面子ってもんで御座いましょう。


    その後は何事もなくお客様のお店に到着。車を停車したのが地面に転がってた大きな丸太の脇。そしてお客様との商談も終わり、すっかり丸太の事を忘れてた拙者は発進時に思い切りその丸太に車のサイドをぶつけ凹ます始末。


    全て実話で御座います。帰りは涙目で後輩に運転していただき、以来先輩の威厳など微塵も感じさせない「良い人」としてその後輩を可愛がったのも今では良い思いでで御座います。

    帰社後、支店長からは大目玉を喰いました。。。

    以上